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この『Grunneger liedbouk(フローニンゲンの歌集)』のテキストは、現在の委員長、Niekerk(ニーケルク)のKlaas Pieterman(クラース・ピーテルマン)牧師と、リウドゥハー協会の書記で、先に聖書のフローニンゲン語訳コーディネーターとして手腕を発揮した、Marten van Dijken(マルテン・ファン・ダイケン)氏によって編集されました。
その歌集には、全部で150の詩歌と356の賛美歌が収められています。これらの賛美歌は主として教会のための歌集からのものですが、1938年の改革派の歌集や、その後の『Gezangen
voor Liturgie(典礼のための賛美歌)』、『Zingend Geloven(信仰へ歌う)』、『Tussentijds(時の間)』のような歌集からも取られています。新しい歌詞も、収められています。新しいテキストとメロディーです!
何世紀もの、様々な国の、多様な詩人や作曲家の歌で、その歌集は構成されています。
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